入れ歯 富山 No.3|入れ歯・噛み合わせ専門の富山県黒部の岩井歯科クリニック。

岩井歯科クリニック
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入れ歯 富山 No.3

総入れ歯か総義歯になるのも時間の問題だと言われていて

歯を失ってからそれがどれだけ大事なものなのかを知りました。
子供の時から親に言われて朝晩の歯磨きはしていましたが、正しい歯磨きの仕方も知らないで力を入れて適当に磨いていて、交通事故に遭って前歯を失った時に義歯を入れましたが、その時にはすでに歯茎の状態も最悪で、総入れ歯か総義歯になるのも時間の問題だと言われていました。

前歯の義歯は固い食べ物を噛んだりした時に数回取れてしまって恥ずかしい思いをしたことがあり、総義歯には抵抗を感じるようになっていて、なるべく自分の歯を長く残すために50歳を過ぎてはじめて真剣に歯のケアをはじめました。
歯医者さんにも行って歯磨き指導を受けたり歯や歯茎に良いことも色々試しましたが、結局60歳を手前に総入れ歯にすることになりました。

入れ歯 富山

同級生にも部分入れ歯をしている者はいましたが、さすがにこの歳で総入れ歯にしているのは私だけで、何とか入れ歯のことは悟られないように気を付けていましたが、総入れ歯にすると固い食べ物を食べると痛さを感じたり入れ歯全体が浮いてくることもあって、人前に出るのも嫌になっていました。
入れ歯にする前の一番の楽しみは飲んで食べることでしたが、自分の歯と違ってご飯が美味しく食べられなくなったことが一番ショックなことでした。

入れ歯にするまでは定年後も長生きしていつまでも美味しいものを食べたいと良く妻にも話していましたが、入れ歯にしてからは生きる希望も見いだせなくなり、妻が落ち込んでいる私を見て富山で入れ歯専門の歯科医院をしている岩井歯科クリニックを見つけてくれました。
妻の気持ちはとても嬉しかったですが完全自由診療ということで費用のことが心配でしたが、最初に詳しく現状を確認してくれて、事前に治療費についても説明してくれて歯の大切さも教わり、新しい入れ歯にしてからは、嘘のようにご飯を美味しく食べられるようになりました!

段落

インプラントや義歯でいいと思っていましたが

入れ歯 富山

以前に転んで前歯はずっと義歯にしていて、岩井歯科クリニックのことを知るまでは他の歯も悪くなったらインプラントにすればいいと思っていました。

歯磨きもきちんとしないで不摂生をしてきた私ですが、いつまでも美味しいものは食べたくて、岩井先生には歯の大切さやインプラントのデメリットについても詳しく教えてもらえて、自分に合った入れ歯をつくってもらえました。

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