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2018年12月04日 [入れ歯 富山]

空飛ぶ○○○!


「今日で卒業ですか?」


患者さんの問いに、院長が大きくうなづきました。


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◆「咬み合わせ」最終チェック後◆


「もう、この入れ歯は私の手を離れて、空を飛んでいます。」
「調整する余地などなく、完全に○○さんの入れ歯ですよ。」



私の心の声:【 えっ?空飛ぶ入れ歯? 】←初めてのワードだわ・・・


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患者さんもご納得の表情で、こうお話しくださいました。


「今まで何度となく入れ歯を作っては、入れようと努力しました。」

「でも、努力して入れられるものではなく、いつも断念していました。」

「今となればこれは私の体の一部で、無いことなんて考えられません。」


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「仮の入れ歯」の作製に始まり、これを修理しながら残存する歯の治療。
そして「新規入れ歯」の作製〜調整と、この患者さんが実際に掛かった治療期間は約3年半。
ご多忙なお仕事や介護など、様々な局面に並走しながら共に創り上げた「入れ歯」です。



電話帳並みのカルテの厚さに時間の経過を感じますが、
「長いなんて思わなかったです。来るのが楽しみでした。」
とのお言葉にホッとするのと同時に、
定期健診までしばらくお会いできないのが、寂しくも感じるなんて贅沢ですね。



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「卒業」には「ひとつの事業を完了する」という意味もあります。


崩壊していた「口腔機能を取り戻す」事業は完了しました。


これからは「保守・保全」事業へ移行します!
(*^^)v



晩秋



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